【英語ネイティブ監修】本当に海外でも通じる男の子の名前20選(意味解説付き)

海外ママ×子育て
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海外で妊娠中のママさん、プレママさん、こんにちは!

赤ちゃんの名前、考えてますか?

ハーフの赤ちゃんや海外で生活していく予定の赤ちゃんに、または将来国際的に活躍してほしいという願いを込めて、海外でも通用する名前を付けてあげたいというママは多いでしょう。

今回は英語ネイティブのマイケルパパ監修のもと、

「海外でも通用する・響きが自然で英語でも日本語でも存在する男の子の名前」を紹介します。

女の子編は別の記事でまとめています。

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海外でも日本でも通用する男の子の名前

名前の発音は日本語ー英語に限らず全ての言語によって違ってくるので、とりあえず細かい発音の違いは抜きにします。

アキ (Aki)

英語圏ではあまり聞かない名前ですが、フィンランドの男性の名前で、聖書に由来します。

アレン (Alan/Allan)

英語だと「アレン」に近い発音ですが、フランス語だと「アラン」になります。

意味は諸説ありで、“harmony”(調和)、”stone/rock”(石)、”handsome”(ハンサム)“noble”(崇高な)などがあります。

アマト(Amato)

レアな名前ですが、スペインやイタリアの男性の名前で、意味は “beloved”(とても愛されている)です。

イタリアではどちらかと言うと苗字に多いようです。

カイ (Kai)

ドイツや北欧をはじめとし、現在は英語圏でも使用される名前です。

「安全な港」「地球」などの意味があります。

また、Kai はハワイ語の言葉でもあり、「海」を意味します。

日本語でも海で「カイ」と読めるので、親近感がわきますね。

ケイ(Kay)

北欧圏や英語圏で使われる名前で、女性の名前でもあります。

名前の由来はアーサー王伝説に出てくる人物で「鍵を守る騎士」「喜び」という意味があります。

ケント(Kent)

英語圏やスウェーデンでよく聞く名前で、意味は諸説ありですが、“edge”(境界)や、“bright”(明るい)”white”(白い)といった意味があると言われています。

マイケルパパ
マイケルパパ

日本語の Kento という名前とは発音が異なり、Kento は英語圏では「ケントゥ」と発音されますが、Kent と英語風に呼ばせることもできます。

ジョー (Jo/Joe)

ジョーはジョセフなどの名前の愛称で、ジョセフは聖書に出てくる人物由来の名前です。

Jo はジョセフィーンなどの女性の名前の愛称でもあるので中性的な響きがあり、Joe は男性的です。

ジョウジ (George)

イギリスで人気の名前で、“farmer/earth worker”(農夫)を意味するギリシャ語の “geōrgos” という言葉に由来しています。

農夫と訳すと不思議な意味に思えますが、この “geōrgos” の “geō” は「大地」や「地球」を意味します。

農夫ではなく “earth worker” だとなんだかカッコいい響きだね。

ダン (Dan)

ダンは北欧の名前で、名前の由来には諸説ありますが、聖書にちなんだ名前です。

また英語圏ではダンはダニエルの愛称でもあるので、わりとよく聞く名前です。

意味は “god is my judge”(神は私の審判)です。

ヒュウゴ (Hugo)

ヒュー・ジャックマンのヒューという名のラテン語バージョンで、“Heart”(心) “mind”(精神) “spirit”(魂)を意味します。

ちなみに英語ではヒューゴという発音ですが、フランス語だと「ウーゴ」と発音します。

フウゴ (Hugo)

上のヒューゴと同じ名前で、ドイツ語読みだと「フーゴ」になります。

ドイツのブランド “Hugo Boss” はドイツ語で「ウーゴ・ボス」です。

ベン (Ben)

ベンは Benjamin(ベンジャミン)という名前の愛称です。

ベンジャミンは聖書の登場人物で、聖書の物語背景から「南で生まれた息子」「年老いてから生まれた息子」というちょっと不思議な意味があります。

にもかかわらず、英語圏でとてもポピュラーな名前です。

ノア (Noah)

ノアという名前の由来は “rest”(休息)”comfort”(心地よさ)を意味するヘブライ語の “noach” から来ているという説が有力です。

ノアは近年赤ちゃんの名前としてとても人気があり、2018年にアメリカで人気 no.1 の名前でした。

ベルギーやデンマークでもトップ5に入る名前で、ヨーロッパでも広く人気があります。

ハーフの赤ちゃんの名前としても非常に人気です。

レイ (Ray)

レイは Raymond(レイモンド)の短縮形です。

レイモンドという名前はゲルマン語由来で “wise counsel” (賢明な助言)という知的な意味があります。

日本では元々女の子の名前ですが、最近男の子の名前としても増えてきましたね。

ハーフの男の子の名前としても人気です。

マイケルパパ
マイケルパパ

スターウォーズの女主人公の名前の影響で、英語圏でも女の子の名前として一部で人気が出てきました。

リアム (Liam)

リアムという名前はウィリアムのアイルランド語版で、“valiant protector”(勇敢な守護人)という意味を持ちます。

アメリカやヨーロッパで近年非常に人気があり、ノアとトップを争っている名前です。

漢字の当て字だとキラキラネーム感が出てしまいがちですが、ハーフの男の子に人気の名前です。

リオ・レオ (Leo)

しし座を英語で Leo と言うことからも分かるように、「ライオン」という言葉に由来します。

英語発音では「リオ」に近いですが、イタリア語やスペイン語では「レオ」と発音します。

私も息子の名前の候補として、英語で “Leo”、日本語で「理夫」を考えました。

「レオ」も「リオ」も日本語の名前としてどちらでもいけるよね。

ルイ (Louis)

フランスの名前で、フランス王室や貴族の名前として広まり、広く一般的な名前になりました。

日本では人気漫画「花より男子」の花沢類でもおなじみですね。

元はドイツ語の男性名ルートヴィヒに由来し、“famous warrior”(有名な戦士)という意味があります。

ルカ (Luca)

ルカはルークやルーカスという名前のイタリア語バージョンで、“lux = light”(光)が語源です。

日本人の名前としては少し女性っぽいので、ハーフッ子におすすめ。

ユウリ (Yuriy/Yuri)

ユーリ (Yuriy) という名前は英語名ジョージのロシア語バージョンです。

ロシア系ハーフの男の子の名前にもおすすめ!

かの有名なソビエトの宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンがこの名前です。

意味もジョージと同じになります。

「農夫」ね。

カッコいいから earth worker って言って!

Yuri のスペルの方だとヘブライ語で「神の光」を意味します。

リキ (Ricky)

リキという名前は英語圏でリッキーと呼ばせることが出来ます。

リッキーはリチャードの愛称で、“powerful”(力強い)”strong”(強い)という意味があり、

偶然にも日本語名の「力(リキ)」にぴったり当てはまります。

リキがリッキーだなんてこじつけかと思いきや、意味まで同じなのね!

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和名だけど愛称が英語っぽい名前もおすすめ

英語でも日本語でも通じるような男の子の名前は数が限られるので、正直海外のハーフコミュニティー内だと人と被ることが多いです。

なので、本名は和名にして愛称を英語名の様に呼ばせるのもおすすめですよ。

例)

  • じょうたろう→ジョー
  • けんいち→ケン
  • けいた→ケイ

英語圏だと、正式名ではなく愛称や通名を普段使いする人が大勢います。

中には一体いつフルネームを使ってるの?という人も。

例えば、よく聞く名前の「ベン」「ティム」「トム」「キム」なんかも実は

  • ベン Ben→ ベンジャミン Benjamin
  • ティム Tim→ティモシー Timothy
  • トム Tom→トーマス Thomas
  • キム Kim → キンバリー Kimberly

という風に全て愛称です。

トム・クルーズも本名はトーマス、キム・カーダシアンも本名はキンバリーですが、フルネームで呼ばれているのを聞いたことがありませんね。

それくらい英語圏では愛称や通名が尊重されます。

マイケルパパ
マイケルパパ

法的な場面以外は愛称や通名で暮らすことが出来ます。

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英語っぽいけど実はちょっと変!?気をつけたい名前

マイケルパパ
マイケルパパ

ネット上では海外でも通用するとされる色々な名前があふれていますが、中には「おや?」という名前も見かけます。

英語の名前風に付けたつもりが、ちょっとおかしな意味に聞こえる名前もあります。

例えば、

  • エイト(数字の8)
  • エイジ(年齢)
  • オウガ(オーガはモンスターですよ!)
  • カイト(凧)
  • ジン(お酒)
  • リヒトドイツ語でリヒト (licht) は「光」)ですが、そんな名前はドイツ語に存在しないので不自然です)
  • レイジ(rage=怒り)

日本は名前として使用できる言葉の幅がとても広いですが、英語圏やヨーロッパでは名前にできる言葉というのはある程度決まっています

なので「響きが英語の kite に似てるからカイト」、「ドイツ語の licht (light) に似てるからリヒト」という風に安直に名前を付けてしまうと、実際にその国に行ったときに恥ずかしい思いをすることがあるので注意が必要です。

一方で、スペルや発音が違えば全く別の言葉なので、エイトやカイトの名前が英語の eight や kite ではなく、ローマ字の Eito や Kaito ならば英語ネイティブも単に日本の名前だと認識し、発音も「エイトゥ」や「カイトゥ」と有声音で発音しようとします。

つまりこれらは日本の名前であって、グローバルな名前にはならないって事だね。

グローバルな名前を考える時の注意点は他にもあるので、詳しくは以下の記事を読んでください。

赤ちゃんにとって名前は一生ものなので、よく考えて付けてあげましょうね。

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