海外製の Amazon Echo Show&アレクサを日本のアカウントで使う方法と海外で使用できない機能まとめ

海外ママ×日本のアイテム
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私の様に、なかなか日本に帰省できない世の中を憂いている海外在住者も多いのではないでしょうか?

そんな状況も手伝って、手軽に「オンライン帰省」できるアプリやデバイスにますます注目が集まってきている今日この頃です。

特に「呼びかけ通話」でいつでも相手とつながれる他、デジタルフォトフレーム機能、アレクサでスマートホームにも対応している Amazon Echo Showが大人気です!

私も先日オーストラリアで購入しました!

私のように、「海外在住でもアマゾンデバイスを日本のアマゾンアカウントで使いたい!」という人も多いと思います。

結論から言うと、海外で買った Amazon Echo Show を日本のアマゾンアカウントで使用することは可能です!

しかし海外からならではのいくつかの注意点や、海外からだとできない事もあります。

この記事ではそれらの注意点を踏まえて、海外で購入した Amazon Echo Show に日本のアマゾンアカウントを登録して海外で使う方法を解説していきます。

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海外のAmazon Echo Show に日本のアカウントを登録する時の注意点

海外で購入した Amazon Echo Show に日本のアマゾンアカウントを登録するには、いくつかのポイントがあります。

最初何も考えず適当に登録したら海外のアマゾンアカウントとリンクしちゃいました。。。

日本のアカウントで登録する時の注意点
  • アマゾンで購入の際には「アカウントにリンク」のチェックを外す
  • デバイスの言語は日本語を選択する
  • 海外と日本のアカウントパスワードを別にする

アマゾンで購入の際には「アカウントにリンク」のチェックを外す

Echo Show はアマゾンからでなくても購入できますが、現地の海外アカウントを使って海外アマゾンから購入する場合、商品ページの Add to Cart ボタンの直下あたりに

Link device to my Amazon account to simplify setup.

というチェックボックスにデフォルトでチェックが入っているのですが、ここのチェックを外しておかないと既に海外アカウントがリンクされている状態で Echo Show が配送されてきます。

amazon の購入画面

日本のアカウントにリンクさせたいので、購入時にはこのチェックは外しておきましょう。

まあチェック入れてしまった場合は初期化すればいいだけなんですが、二度手間なので念のため。

デバイスの言語は日本語を選択する

ここが結構重要です。

Echo Show の電源を入れたらすぐに言語設定画面が表示されるのですが、日本のアカウントを登録したい場合はデバイスの言語も日本語にする必要があります。

アマゾンは世界各国で利用されているサービスで国ごとにドメインが異なります。

  • 日本の場合:amazon.co.jp
  • アメリカの場合:amazon.com
  • オーストラリアの場合:amazon.com.au

ドメインと使用言語は結びついているので、ドメインの使用言語と異なる言語を設定すると、正しいIDとパスワードを入力してもエラーになってしまいます。

海外と日本のアカウントパスワードを別にする

アマゾンの日本アカウントと海外アカウントを全く同じEメールアドレスとパスワードで登録している人は、どちらかのパスワードを変更する必要があります。

ドメインの強さには優劣があり、例えばアメリカドメインの amazon.com は一番強いので、 amazon.co.jp のIDとパスワードが amazon.com で使用している物と全く同じだった場合、優先的にアメリカドメインのアカウントにアクセスしてしまいます。

私もこれが原因で Amazon Music がアメリカ版になってしまい、邦楽が検索でヒットせずあせりました。

その他にも現在位置や使用言語等で優先ドメインが変わってくるので、アマゾンアカウントごとに別々のパスワードを設定することをおすすめします。

少なくとも日本のアカウントは別のパスワードにしておきましょう。

Eメールアドレスは同じものでも大丈夫です!

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設定の手順

上記の点を踏まえて、Echo Show を日本のアカウントで使えるよう順にセットアップしていきましょう。

①電源を入れて言語設定

Echo Show にケーブルをさして電源を入れると、まず言語設定の画面になります。

すでに力説した通り、ここでは日本語を選択しましょう!

言語設定はアカウントをリンクさせた後でも簡単に変更可能です。

なんとアレクサには英語/日本語両方話してくれるバイリンガル言語設定も備わっています!

マイケルパパ
マイケルパパ

これは国際結婚カップルには嬉しい機能だね!

設定から手動で変更してもいいし、Echo Show に向かって「アレクサ、英語しゃべって」と呼びかけるとアレクサがバイリンガル設定の提案をしてきてくれます。

②インターネットに接続

言語設定の後に続いてワイヤレスネットワーク一覧が自動で表示されるので、使用する Wi-Fi を選んでパスワードを入力すればインターネットに接続完了です。

③Amazonアカウントの登録

日本のアマゾンアカウントのEメールアドレスとパスワードを入力しましょう。

先ほどもいいましたが、他の国のアマゾンアカウントでも同じパスワードを使用している場合、どちらかを変更しましょう。

④タイムゾーンを選択

住んでいる地域のタイムゾーンを選択し、時計を合わせます。

ここでは実際に自分が住んでいる国・地域のタイムゾーンを選択してOKです。

⑤住所の登録

日本のアカウントをリンクさせると、日本のアマゾンアカウントのお届け先に登録されている住所が自動で現住所として登録されてしまうので、「別の住所を選択」をタップして変更しましょう。

でないと天気予報とかが日本の住所のになっちゃうよ。

日本のアカウントとリンクした Echo Show に海外の住所を登録しても、そこはまったく問題ないです。ちゃんと天気は現住所のもの、ニュースは日本のものを表示してくれます。

⑥Echo Show が置いてある場所を選択

Echo Show が置いてある場所を指定することで、「アレクサ、リビングにコールして」といった呼びかけ通話が出来るようになります。

⑦デバイス名の入力

Echo Show を何台か持っている場合、名前を付けることでデバイスを区別できます。

「アレクサ(デバイスの名前)にコールして」という使い方ができるので、分かりやすい名前がおすすめです。

⑧壁紙の登録

好みのテーマの壁紙が選択できるほか、Amazon Photo を選択するとデジタルフォトフレーム代わりにもなります。

⑨アレクサアプリをスマホにダウンロードして同期

最後に自分のスマホにアレクサアプリをダウンロードして日本のアマゾンアカウントでサインインするのをお忘れなく!

アプリからデバイスを選択し、自分の Echo Show をタップしてリンクさせれば、スマホから Echo Show の一部の設定編集やスキルの追加が行えます。

海外で使用できない機能

設定が終了すればあとは思う存分 Echo Show ライフを満喫するだけ!

なのですが、残念ながら海外から日本のアカウントを使うことよって使用できない機能やサービスがどうしても出てきてしまいます。

制限される機能やサービス
  • アマゾンプライムビデオの視聴
  • 海外のアマゾンでの買い物機能
  • 海外限定のスキルのダウンロード
  • 日本未対応スキルの家電のスマートホーム化

アマゾンプライムビデオの視聴

海外でも視聴可能な一部の動画を除き、海外からだと日本のアマゾンプライム動画が再生できません。

ちなみにアマゾンミュージックは問題なく利用できます。

プライムビデオはプライム会員特典の中でもダントツでお得な特典なので、これが利用できないのは正直痛いですよね。。。

一部のVPNサービスやマイIPアドレスを使えば、海外からでもアマゾンプライム動画を見ることが出来ます!

海外のアマゾンでの買い物機能

Echo Show にはアレクサを使って声のみでアマゾンから買い物ができる機能がついていますが、日本のアカウントで使用している場合、当然ながら海外のアマゾンでのショッピングはできません。

利用できるのはあくまで「日本のアマゾンで買い物して日本の登録住所に届ける機能」のみになります。

海外限定のスキルのダウンロード

使用したい様々な機能を有効化するためには、アレクサアプリからそれぞれの機能のスキルをダウンロードします。

例えば、Echo Show に「アレクサ、ハンバーグのレシピを教えて」と呼びかけてクックパッドのレシピを開いてもらうには、クックパッドのスキルをダウンロードする必要があります。

日本アカウント&Echo Show/アレクサでダウンロードできるスキルは日本アカウント用に開発されたもののみで、海外アカウント用に開発された日本アカウント未対応のスキルはダウンロードできません。

日本未対応スキルの家電のスマートホーム化

日本アカウント未対応のスキルがダウンロードできないことは上で説明しましたが、これによってスマートホーム化できない海外家電がでてきます。

例えば、アメリカでは超メジャーなインターホン「Ring Doorbell」は、専用スキルをダウンロードすることで Echo show の画面をカメラモニターとして使用できますが、Ring Doorbellは日本未発売なので日本アカウントでの専用スキルは存在しません。

すなわち、本来なら Echo Show と組み合わせて使えるインターフォンが日本アカウントだとそれが不可能になってしまいます。

うちは Echo Show を買う前から Ring Doorbell を使っていたので、スキルが無いと知った時はがっかりでした。

日本アカウントで家電をスマートホーム化させたい場合は、対応するスキルが日本アカウントでも存在するか事前にチェックしましょう!

スキルがなくてもスマートホーム化させたい時の裏技

サムスンの家電なら、たとえ日本版専用スキルがなくても大丈夫。

サムスン独自の Smart Things というアプリをスマホにダウンロードしてアカウントを作成、そしてアレクサアプリで日本版の Smart Things の専用スキルをダウンロードすることによって、 Smart Things アプリを介して家電を操作することが可能です。

また、赤外線センサーのリモコンの家電なら、スマホアプリからまとめて家電がリモコン操作できるようになるスマートリモコン日本スキル対応のものを使えばスマートホーム化が可能です。

こうしてみると、工夫をこらせば「日本アカウントのせいで海外で全く使えなくなる機能」というのはごくわずかだということがわかります。

コロナ渦で皆さんなかなか日本に帰れなくてホームシックになっている人も多いと思います。

私とかね。

日本の家族に呼びかけひとつでテレビ電話できて、ニュースや最新ヒットソングなど色々な日本の情報をアップデートしてくれるホームシックの強い味方の Amazon Echo Show は、アマゾンのセール時を狙えばかなりお得にゲットすることができます。

特に、毎年12月頃のサイバーマンデーセールや毎年7月前後(2021年は6月)に開催されるプライム会員限定のプライムセールではほぼ毎年 Amazon Echo Show やその他のデバイスが最大半額まで値引きされます。

私はプライムセール時に Echo Show 8を半額でゲットしました!1台分で2台買えるので、日本の親にもプレゼントしましたよ。

プライム会員なら無料で無制限の写真クラウドが使える Amazon Photoも利用でき、クラウド上の写真を Echo Show でデジタルフォトフレームの様にランダム再生させたり、簡単に家族と写真を共有できたりします。

日本のばぁばが孫の共有写真をランダム再生してるよ。

この機会にどうぞお試しあれ!

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