【海外ママ必見!】一時帰国や通販で買うべき日本のおすすめマタニティ・ベビー用品13選!

海外ママ×子育て
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オーストラリア在住の管理人サマンサです。

私は妊娠中に日本に一時帰国したので、ここぞとばかりに日本でベビマタ用品を買い漁りました。

妊娠中の一時帰国は賛否両論でしょうが、やっぱり日本製のものや日本ならではの製品が買えるのは最高ですよね。

一時帰国まではしなくても、海外からの通販や日本にいる家族に必要なものを送ってもらうという方も多いと思います。

今回の記事では私の経験をもとに、日本から買った方がよい or 日本でしか買えないマタニティ&ベビー用品のおすすめを紹介します。

買い物リストの参考にしていただければと思います。

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日本でベビー用品を買った方が良い理由

安いのに高機能でバリエーションが豊富

私の住むオーストラリアはベビー用品がとても高いです。

ベビーカーもちょっといいやつなんて1000ドル以上がざらで、紙おむつもこっちで買える輸入品の日本製と現地のトップラインのオムツの値段が同じくらいです。

その割には日本に比べて質が微妙だったり選択肢が少なかったりします。

ベビー用品の安い高いは国によって異なると思いますが、日本の物は安い物でも高品質です。

日本にしかない商品が多数

海外に住んでいるとつくづく思うのですが、日本のアイデア雑貨の豊富さは本当に目を見張るものがあります。

もちろんベビマタ用品の中にも日本でしか売っていない様な便利グッズが色々あります。

ベビマタ用品だけでなく、産後の忙しい時期を乗り切れる日本の家事時短お助けアイテムなんかもあると便利ですね。

デザインが可愛い

日本製はデザインが可愛いものが多いのも魅力。

ベビー服やおもちゃなどは海外製ならではの可愛さもありますが、個人的には授乳ブラや授乳服、マザーズバッグなどのママ用のアイテムは断然日本の物の方が可愛いし機能的です。

中古品も日本の方が種類が多くて綺麗

日本ではメルカリやヤフオクなど中古販売のサイトが充実しているので、簡単に欲しいものの中古品が手に入ります。

そしてなんといっても中古の使用状態が素晴らしく良いです。

Made in Japan ならぬ Used in Japan という言葉が存在するのもうなずけます。

マイケルパパ
マイケルパパ

さすが日本人!!

海外の中古品って正直ちょっと信用できないヨ!

日本のキャラクターものが買える

海外で日本のテレビが見れる場合や、日本の子供向けアニメやDVD教材等でお子様に日本語に触れさせようと考えている場合、アンパンマン等の日本のキャラクター用品があると嬉しいですよね。

キャラクターグッズは時に子供のモチベーションを挙げる効果もあります。

はみがきとか、トイレトレーニングとかね!

わぁ~しまじ〇うが歯磨きしてるぅ~!ぼくも~!!

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海外で手に入りにくいおすすめベビー&マタニティ用品

私が実際に日本で買ってよかったと感じたべビマタ用品を紹介します。

どれもオーストラリアで探したけど見つからなかったor質が微妙だったアイテムたちです。

日本でべビマタ用品を買う時に是非参考にしてみて下さい!

買い物リスト
  • マタニティ服・授乳服
  • マタニティブラ・授乳ブラ
  • マタニティ腹巻き
  • 前開きタイプのコンビ肌着
  • ツーウェイオール
  • 沐浴剤
  • ビニール製のベビーバス
  • 赤ちゃん用のお風呂の手桶
  • 電動鼻水吸引器
  • オムツ用防臭袋
  • 赤ちゃん用綿棒
  • 赤ちゃん歯ブラシ
  • 離乳食・赤ちゃん用お菓子
  • 和風の命名書
  • 虫よけパッチ
  • 携帯トイレ

マタニティ服・授乳服

マタニティ服や授乳服、授乳ブラ等はもちろん海外でも売っていると思います。

売っていますが、私の住むオーストラリア&通販サイトでは日本人にはサイズが大きかったり、種類がない又はかわいいデザインのものが少なかったりするので、結構探すのが大変です。

特に欧米だと7号などの小さいサイズが圧倒的に少なくて、可愛いの見つけてもサイズが無いことがしょっちゅうでした。

妊娠中の服はワンピースやスカート、パジャマのズボン等なら大きめサイズでいけちゃいますが、ジーパンなどのズボンやフォーマルウェアなどはマタニティ用でないと厳しいです。

通販で買えるお勧めのマタニティ服・授乳服ブランド

もし通販で買うなら以下のオンラインショップのマタニティ服が可愛くて種類も豊富&値段もお手頃でおすすめです。

  • ANGELIEBE
  • MILK TEA
  • ユニクロオンライン
ANGELIEBE

大人可愛いナチュラルテイストのマタニティウェアが魅力の ANGELIEBE(エンジェリーベ)

ママリ口コミ大賞のマタニティウェア部門で受賞するなど、多くの先輩ママにも選ばれています。

マタニティ服はパジャマ、普段着、お出かけ着にパーティー用の服まで取り揃えており、下着やベビー服、コスメやサプリまで取り扱っています。

中でも一押しはパジャマ!とにかく可愛いものが多く、種類も豊富で機能的です。

私が買ったパジャマはおしゃれルームウェアとしても着れるタイプで、前ボタンに授乳口がサイドについており、さらに袖をまくってボタンで留められるようになっていたりと、ママへの配慮も行き届いています。

可愛いのでパジャマで配達の荷物とか普通に受け取れるし、何ならコンビニくらい余裕で行けます。

そしてそのままパジャマではなくルームウェアと化し、それで近所のスーパーや旦那の実家まで行く始末です。

MILK TEA

MILK TEA もカジュアルからフォーマル、さらにはマタニティ用の水着までと色んなマタニティウェアを取り揃えています。

ANGELIEBE に比べ、MILK TEA は大人っぽい服から甘めの服までジャンルがもう少し幅広い印象です。

ユニクロオンライン

ユニクロはマタニティパンツが優秀。ストレッチが効いていて楽チンです。

サイズ調整もできるので、妊娠中期から産後の体型が戻るまで長い間お世話になりました。

デニムやレギンスなどベーシックなものなら種類もサイズも豊富です。

国や都市によってはユニクロが進出している場合もあるので、海外で買えたりもしますね。

オーストラリアのユニクロもオンラインでマタニティラインを扱っていますよ。

マタニティウルトラストレッチジーンズは私はSだと少し緩く、でも店頭にXSがなかったのですがオンラインでは売っていました。在庫が店頭より多いのがオンラインの良いとこでもありますね。

ユニクロのマタニティウルトラストレッチジーンズ

授乳ブラ

私の場合、ブラはマタニティ用でなくても日本製のを使っています。

こっちのサイズ感が未だに良くわからないし、なんかアンダーがでかいし!!あと可愛くないし!!!

オーストラリアの人って屋外でも周りを気にせず堂々と授乳する人も多いんです。

堂々ポロリまで行かずとも、赤ちゃんの頭で隠したり、ゆったりした服でカバーしたり。

だからなのか、マタニティ用のブラってあまり種類がないんです。

もちろんオンラインで探せば色々あるんですが、アンダーが小さいものがない!

売り切れか、元々作ってないか、あってもデザインが気に入らなかったり。

なので私的にはできるなら日本の物を買うことをおすすめします。

妊娠~授乳期は胸が大きくなるので垂れないように&母乳パッドを装着する為、家でも常にブラをしていたので、日本で買った下の様なフロントオープンタイプのブラかノンワイヤーのブラが楽ちんで素晴らしかったです。

マタニティ用ではないですがユニクロのノンワイヤーブラも締め付けがなく家でもおすすめ!

腹巻き

マタニティ腹巻きは「一応買っておくか―」くらいの気持ちで買いました。が!!!!

妊娠中は体温が上がるからなのか、寝相がひどくなって就寝中ほぼ毎日布団を蹴っ飛ばして朝起きると体がめっちゃ冷えているという現象が私に起こったため、腹巻きは冬の必須アイテムでした。

酷い時はお腹まで出して寝てました。

さすがに腹巻は海外だと見つけにくいし、仮にあっても妊娠中のあのでかい腹を優しく包み込んでくれるようなサイズではないと思うので、寒い地域の人は特にマタニティ腹巻きおすすめです。

寝る時だけでなく、寒い時期のスカートやワンピース外出時にも大活躍しました。

犬印の腹巻き

マタニティ用の下着で有名な犬印。もこもこで肌触り最高です。

パンツタイプだとずれないし、おしりまで温かいのでおすすめ。

前開きタイプのコンビ肌着

前開きの紐で結ぶタイプのベビー肌着はこちらのオンラインショップでも見たことが無いです。

(ボタンで留めるタイプはオンラインショップのPatPatで一度見たことがあります。)

このタイプの肌着は日本人の助産師さんが考えたそうですよ。

って新宿の百貨店のベビー服売り場のベテラン店員さんが言ってました。

海外では新生児用でも頭からスポッとかぶせるタイプのベビー肌着が主流なんです。

首が座った後ならまだしも、まだ新生児の首がぐらぐらの赤ちゃんに頭からスッポーン!はちょっと抵抗がありません??

うちの子もこっちでもらった新生児肌着をやむなく着せる時は結構嫌がってました。

こっちの人はみんなそれでやっているのだからさほど問題ではないのかもしれませんが、紐タイプの方がゆったりしていて心地よさそうな気がします。お着替えも楽チンだし。

コンビ肌着とは長い肌着と短い肌着がセットになったもので、季節・気温に合わせて組み合わせが可能です。

寒い季節にはダブルであったか!

オーストラリアの一般的なベビー肌着はもっと体にフィットしている感じです。

左上の白がオーストラリアで一般的なベビー肌着

和にこだわるなら麻模様!

麻の葉模様は赤ちゃんの成長と魔除けの意味が込められているそうで、産着の肌着として昔から使われている伝統的な柄だそうです。

うちの子にも生まれてすぐに麻模様の肌着を着せました。

どうせ日本から買うなら、日本の伝統的な縁起物の模様をチョイスするのもいいんじゃないでしょうか。

ツーウェイオール

ツーウェイオールは下の裾の部分がボタンで留められてスカート状にもズボンにもなるベビー服です。

生まれたばかりの頃はおむつ替えがスムーズなスカート状に、手足をバタバタさせてきたら裾がはだけないようズボン状に切り替えられます。 ゆったりしていておむつも替えやすく超機能的です!!

一方、こちらのベビー服はジッパータイプのものが主流です。

スティッキーフィンガーズッッ!とか言いながらジッパーを上げ下げしてたなぁ。

ジョジョネタ!

前開きボタンタイプもありますが、ボタンが沢山あるのでオムツ替えが超めんどくさいです。

ジッパータイプは比較的おむつ替えも楽ですが、日本のツーウェイオールと比べるとこれまた体にフィットしている感じなので、日本のふんわりした前開き下着と組み合わせると窮屈になります。

短肌着ならまだOKですが、長肌着と組み合わせるのは無理がありました。

ジッパータイプの海外ベビー服と日本のベビー肌着比較

【番外編】タッペンス&クランブルの星型おくるみ

超個人的なおすすめになりますが、タッペンス&クランブルの星型おくるみ が私的には日本で買ったものの中で一番重宝しました!

タッペンス&クランブルはイギリスのブランドで、このおくるみはイギリスと日本のみで購入可能です。

赤ちゃんに着せた時の見た目がめちゃめちゃ可愛いのはもちろん、このおくるみのおかげで抱っこで眠った息子の背中スイッチが入りにくくなりました。

ありがたや~

手足をバタバタし始める1~2か月からの赤ちゃんにぴったりな星形シェイプのこのおくるみは前開きなので着脱も夜間のおむつ替えもラクラク。

おくるみを着せたままベビーカーに乗せられ、抱っこ紐もカーシートも着せたままでOK。

サイズはS(0~4か月)M(4~10か月)L(11~18か月)の3種類で、カラーバリエーションがとても豊富です。

沐浴剤

沐浴剤はベビーバスに入れて赤ちゃんの身体を綺麗にするための入浴剤です。

欧米などはシャワー文化で、赤ちゃんのお風呂は身体を濡れタオルで拭くだけ!みたいな人も多いのもあり、沐浴剤は未だオーストラリアではお目にかかったことがないです。

沐浴材は石けんと違って洗い流さなくてよいのでお風呂がとても楽ちんなので、私的に買ってよかったアイテムの一つです。

ビニール製のベビーバス

普通のベビーバスなら海外でも売っているのですが、ビニール製のふくらますタイプのベビーバスはオンラインでも見つかりませんでした。

ビニール製だと海外でバスタブがなくてもシンクが大きければシンクに柔軟にフィットするし、持ち運べるので赤ちゃんを連れての一時帰国に日本へ持って帰ることも可能です。

また、空気を抜けばコンパクトに収納できるので、次の子供が生まれるまで等しばらく使わない時の保管に場所を取りません。

リッチェルのスヌーピーベビーバス

個人的におすすめなのはリッチェルのベビーバス。アマゾンや楽天でのレビューも良く、デザインも可愛いです。

真ん中に滑り止めが付いているので、左手で赤ちゃんの頭を軽く支えてあげれば首が座っていなくても楽に体を洗えます。

使用後はちょっとゆすいで使用済みバスタオルで軽く拭いて立てかけておけば次の日にはちゃんと乾いてカビにもなりません。

赤ちゃん用のお風呂の手桶

息子が赤ちゃんの頃はアパートでシャワーしかなく、ビニールバスに入れて頭を洗う時に流すお湯の量を調節できる先がくちばし型の手桶は、私的に必須アイテムでした。

くちばし型の手桶って意外と海外で売ってないんです。 私は eBay で探しまくって買ったのですが、見つけたのがたった1種類のみで、しかも中国からだったので2か月くらい待ちました。

しかも中に謎の間違い英語とブサイクなキャラクターが描かれており、地味にお風呂タイムのテンションを下げてきます。

電動鼻水吸引器

子供をチャイルドケアに預けている日本人の友達にとっての神アイテムが電動の鼻水取り器

保育士の友達いわく、チャイルドケアでは風邪のうつしあい合戦

手動のものと比べて一瞬できれいに鼻水を吸い取れるので楽チンだそう。

赤ちゃんは自分で鼻をかめないですからね。うちの息子も鼻かぜが10日間くらい続いたときは寝苦しかったみたいでかわいそうでした。。。

私は息子が健康優良児過ぎて使ってないのですが、 鼻かぜが多いお子さんの場合にはとても重宝すると思います。

ただし電動なので日本から買う場合には電圧の違いやプラグの形に注意です。

手動タイプはオーストラリアではわりと見かけました。

オムツ用防臭袋

こちらも私的に神アイテム。お出かけ時や飛行機に乗る時など汚れたうんちオムツをすぐに捨てられない時、家にオムツ専用の防臭ゴミ箱がなくてもこの防臭袋に入れておけば無問題。

驚異の防臭袋 BOS

アマゾンや楽天で高評価のBOSの防臭袋。 本当に全く臭いません。おむつ用ごみ箱いらずです。

さすが日本の技術!

毎回使っているともったいないので、お出かけ用にSサイズ、お家用にはLやLLの大きめの袋に一日分をまとめて捨てています。

新生児の時はあまりうんちもヨーグルト的な香りでそこまできつくないですが、離乳食が始まると途端に匂いが牙をむくので、すぐにおむつを捨てられない時には本当に重宝します。

赤ちゃん用綿棒

赤ちゃん用の小さいサイズの綿棒という気の利いたものもここオーストラリアでは見かけません。

ただ、無印やダイソーには売っているので、お住まいの地域にこういった日系のお店があれば手に入るかもしれません。

赤ちゃん用歯ブラシ

欧米の歯ブラシはサイズがやたらでかい!!子供用もでかい!そしてブラシが硬い!!

実はワタクシ日本では歯科医師だったのですが、小さい子の歯ブラシはヘッドが小さく柔らかいものがよいと思います。

ヘッドが大きくて硬いと歯ぐきや上唇小帯を傷つけたり、磨きのこしが出やすいです。

オーストラリアの子供歯ブラシは大きすぎるのでダイソーで赤ちゃん用を使っていたのですが、ダイソーのものだとブラシが硬いのかいやがるので 日本の有名ブランドの 超柔らかブラシに変えたところ、仕上げ磨きを嫌がらなくなりました。

自分用の歯ブラシも日本で買ったものを使っています。

離乳食・赤ちゃん用お菓子

日本の赤ちゃん本舗に行ったとき、とにかく圧倒されたのが離乳食の種類の多さ

和食はもちろんフレンチ、イタリアン、中華と何でも揃っていて、見ているだけで楽しかったです。

オーストラリアのベビーフードはそれなりに種類はあるものの、はっきり言って美味しくないです。

息子も日本の離乳食はもれなく何でも食べたのに、オーストラリアの離乳食はものすごい選り好みしていました。

喜んで食べるのはパウチに入った子供ヨーグルトくらい!

輸入できる数に限りがあるので、買うなら日本ならではの離乳食や便利な顆粒だしがおすすめです。

離乳食用の和風顆粒だし

お出汁を鰹節や煮干しで取るのもよいですが、顆粒出汁があるととても楽チン。

赤ちゃんにやさしい塩気の少ない無添加の顆粒出汁もあるので安心です。

赤ちゃん用ソフトせんべい

オーストラリアにもソフトせんべい(やや固め)が売っていますが、うちの子は日本のものの方が断然食いつきがいいです。オーストラリアの方は少しかじって残したりします。

赤ちゃんせんべいでもひじきや小松菜、おさかなせんべいは日本ならでは。

カルシウム豊富なうれしいおやつです。

和風の命名書

海外のベビーアルバム的なものもとても可愛いですが、日本人なら和風でしょ!

旦那の両親は和風の命名書がえらく気に入って自分たち用にも買ってくれと言ってきました。

虫よけパッチ

普通の虫よけスプレーは赤ちゃんの敏感なお肌に悪いし、舐めたら大変なので、夏の公園や庭など虫の多い場所ではシール型の虫よけがおすすめです。

たくさん買ってもかさばらないのがうれしいです。

子供用固める携帯トイレ

おむつが外れてからのアイテムなのでベビー用品ではないですが、車社会や遠出する時に便利なのでついでに紹介します。

ペットボトルタイプのキッズ用携帯トイレならオンラインで見かけましたが、日本で買える固めるタイプの携帯トイレが衛生的だし便利です。

いかがでしたか?こうしてみると改めて日本って本当に便利なものがあくさんあるなあ感じます。

私はしょっちゅう日本のベビー用品があれこれ欲しくなるので親にちょくちょく国際便を頼んでしまいます。

私のおすすめ買い物リストがお役に立てれば幸いです!